射型(フォーム)の問題点を直す練習!チェツクすべきポイントは?

アーチェリーでいい点がなかなか取れない、最近点数が伸び悩んでいたり、むしろ下がっていませんか?

 

このような人は、射型(フォーム)に何かしらの問題点がある考えられます。

射型(フォーム)の問題点

 

その為、指導者にフォームを見てもらったり、もしくは自分でビデオで撮って修正するなど、射型をチェツクすることが大切です。

 

 

射型をチェツクするときには、形と動きという部分でチェツクすることになります。

 

形というのは、真っすぐに立っているか、重心が動いていないか、傾いていないかとか、伸びあがっていないか、などです。

 

真っすぐに立つというのは、アーチェリーでは頭は少し前にあるというのが真っすぐです。立っている姿勢が真っすぐというのはとても大事です。

 

 

ただ、指導者の方は、形ばかり気をとられて動きがおろそかになりがちです。

 

動きというのは、一連の動きで矢を番えてからセットアップしてドローイングしていくまでの動きですね。

 

この動きの流れがバランスよくスムーズにできているか、これが重要になります。

 

 

特に押手と引き手のバランスについては、左右の力加減が合っているいるかどうかで、これが狂っているとリリースに必ず影響が出てきます。

 

射型チェツクするときには形だけではなくて、動き、バランス、タイミングにも注意してあげてください。

 

また、自分で自分でビデオで撮って修正する場合は、スマホなどで正面、後ろ、斜めからパートナーに撮影してもらうと良いです。

 

 

正面から撮影するときには、足のつま先から弓まで全身を撮影します。

 

その際の射型のチェツクポイントは、重心が身体の真ん中にきているか、重心の上に頭の位置がきているか、押し手の肩と引き手のの肩の高さが水平か、など見ると良いでしょう。

 

後ろから撮る場合は、身体が前に傾いていないか、反っていないかを見ます。

 

 

また、矢のラインと肘のラインが一直線になっているか、矢筋が綺麗に出ているかをチェツクしてみてください。

 

リリースの指の動きもチェツクしたいので、その際は斜めから撮ると良いかと思います。

 

指の抜け具合、リリースの時に引き手が戻っていないか、あるいは押手が緩んでいないか、などですね。

 

 

指導者に見てもらったり、自分でビデオ(動画)撮影して、問題点が一か所ならいいですが、上級者でないかぎり、問題点や欠点が色々なところにでがちです。

 

これを一度に直すのは難しいですから、今日はここを直す、というように目標をもって課題修正の練習をやるといいです。

 

それがある程度できたら、次の問題点を直すといったように、次のステップにすすむという練習方法はとても重要です。

 

 

いずれにしても、日々の練習内容やスコア(矢の的中位置も)を含め自分の歩みを記録することは、アーチェリーを続けていくうえで自分自身を客観的に見つめる重要な情報にもなるので、スコアと練習量を記録することをおすすめします。

 

ちなみに、的中が上下に散っていれば、アンカーに問題がある可能性もありますし、左右に散っていれば、リリースに問題がある可能性も高いなど、的中位置によってある程度自分の射型(フォーム)の問題点や欠点もある程度わかることもあります。

 

是非参考にしてみてくださいね。

 

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