弓を購入するときの注意点

アーチェリーで弓を購入するときの注意点として、これまで作り上げてきたフォームが崩れないように気をつける必要があります。

 

自分の弓を購入するタイミングは個人差もあるでしょうが、一般的にはアーチェリーを始めてから4カ月くらいです。

弓を購入するときの注意点

 

当然、自分の弓を購入すればそれで練習したいと思いますよね。

 

 

例えば、高校からアーチエリーをはじめ、インターハイーで好成績を残すことを目標にするとしたら、大会で通用する弓(リム)を購入する筈です。

 

ですが、全国レベルの弓(リム)は、わずか4か月くらいの経験しかない初心者には、ポンド数を最大限下げたとしても強い。

 

その弓を無理に使って練習していれば、せっかく作り上げてきたフォームが崩れてしまう危険があるんです。

 

 

その結果、的中も悪くなり点数がどんどん下がってしまいかねません。アーチェリーは力比べではないので、本当に上手くなりたいなら、ポンドアップは慎重に行わなくてはいけません。

 

基本的には、反応のやさしい弱い弓具から順にステップアップしていくことが大切です。

 

 

とは言え、アーチエリーの弓も値段がピンからキリまであり、どれを選んだらいいのか迷う人も多いと思います。ただ、上級者以外は、価格が高い弓具を買えば的中が良くなるというわけでもないんですね。

 

何故なら、弓具の性能を引き出すことが出来ないからです。それなのに、初心者は30ポンドを越えるリムを購入させられたり、中級者でも40ポンドを引きたがってしまう…。

 

アーチェリーが本当に上達したければ、引きの弱いリムでまずは自分のフォームを固めるようにしたほうが、悲劇の道を進まないで済みます。

 

 

また、アーチェリーショップによっては、購入した弓が強すぎる場合は、柔らかいリムをレンタルしてくれる場合もあるようです。これなら自分の目標とする大会を目指すことも出来ますし、段階的に順序良くレベルアップできると思います。

 

アーチェリーには、正しい練習方法や弓具についても順序があるに、それを省略したり一足飛びでやろうとするから、なかなか上達できないのではないでしょうか?

 

いずれにしても、的中率が悪いのは自分の技術が未熟であると考え、上級者になるまでは、本当に正しい効率的な練習方法やコツを学ぶことにお金を使ったほうが有意義です。

 

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